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世界遺産 富岡製糸場
富岡製糸場が世界遺産になって早2年。
そろそろ落ち着いてきたかなぁ?と思い立って、爽やかな秋の日に訪ねてみました。



赤煉瓦が秋の青空に映えます。



イヤホンガイドやスマホでのガイドもありますが、ここはシニアのおじさまのガイドツアーに参加しましょう。



参加費は200円。
説明がよく聞こえるようにイヤホンを渡されます。



入場してすぐにあるのは東置繭所。木造の枠組みに煉瓦を積んだ、木造煉瓦作り。



フランス積みと呼ばれる煉瓦の積み方は、指導者のポール・ブリュナがフランス人だったからでしょうか?

入場券の券売所がある検査人館。



2階はフランス人技師達の住まいだったそうですが、技師達は度々横浜に遊びに出かけてしまい、あまり仕事をしなかったので程なくクビになってしまったそうです。
結構いい加減だったんですね〜。





次は繰糸所。



100m以上の細長い建物の中に糸を繰る機械がズラ〜ッと並んでいます。
ここで沢山の工女達が働いたんですね。


こちらは診療所。
工女達は無料で診察を受けることができたそうです。



首長館(ブリュナ館)



当時、ブリュナは総理大臣と同じくらいのお給料を貰っていたそうです。

この建物はブリュナが帰国した後は工女達の勉強の場に使われました。
工女達は当時としてはとても整った労働環境の中で働いていたようです。

寄宿舎。



こちらの2棟の寄宿舎は世界大戦の直前の物資のない時に建てたので、素材の悪さから傷みが激しいそうで、ずいぶん手前にチェーンが張られて近寄ることもできません。



ここで、おじさまのガイドツアーは終了。
後は自由散策です。

東置繭所の入り口。



東置繭所の2階。



ここで繭を乾燥させたそうです。





とても高い煙突。



この後、西繭置所(国宝)の見学をしましたが、今は保存修理工事中とのことでヘルメット着用(200円)

でもあまり見る所もないしヘルメット着用の必要性もなかったし、西繭置所の見学はいらなかったナ。

まだ溶接の技術がなかった時代に作られた鉄水溜。
造船の技術を応用してリベットが使われています。



とても広い敷地に色々歴史的な建造物が残っていますが、木造のものが多いので傷みも劣化も激しく、今後の保存は大変そうです。



本来の風合いを損なわないように補修、保全をしていくことが今後の課題ですね。

そうした作業が完了したら、検査人館や首長館、診療所の内部も公開されて見学できるようになるといいですね。

そうしたらもっと奥深く興味深く富岡製糸場を知ることができると期待します。

富岡製糸場の周辺のレトロな建物。





お昼は富岡製糸場のすぐ前にあるおぎのやさんで、なんと!峠の釜めし!
そういえば横川が近くなんですね〜。



峠の釜めしなんて食べるの何年ぶりでしょう?!
真剣に遡って数えると恐ろしい数字が出てきそうなのでやめときます〜。

おまけ
富岡製糸場とまちなか交流館、市営駐車場の間を巡回してる電気バス。



100円で1日乗り放題とのことですが、そう頻繁には走ってないので2回以上乗るのは難しいかも〜。

ちなみに8人乗ったら満員です〜!


| レトロ&建物探訪 | 15:05 | comments(0) | - | pookmark |
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