CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
カトリック山手教会
カトリック山手教会はおそらく私の人生で一番多く、その前を行き来した教会です。



多分、何百回も前を通ったのに、実は教会の中に一度も入ったことがなかったのです。



1862年に開国後最初の教会として、居留地80番(現在の中華街東門近く)に、フランス人宣教師ジラール師によって建てられました。



その後、山手に移り双塔をもつゴシック様式レンガ造りの大聖堂が建てられましたが関東大震災で倒壊。



1933年に現在の聖堂になりました。



横浜教区は、神奈川、静岡、山梨、長野の4県にわたり約100教会ありますが、山手教会はその母教会になります。



イエスのみ心の像がある中央の主祭壇の左に横浜教区の教会の最高責任者である司教の司教座があります。

ステンドグラスはチェコのプラハで親しまれている聖母子像だそうです。
下の光景はモルダウ川に架かるカレル橋。
背景にプラハ城と聖ヴィート大聖堂。
チェコと何か繋がりがあったのでしょうね。

| レトロ&建物探訪 | 22:20 | comments(0) | - | pookmark |
世界遺産 富岡製糸場
富岡製糸場が世界遺産になって早2年。
そろそろ落ち着いてきたかなぁ?と思い立って、爽やかな秋の日に訪ねてみました。



赤煉瓦が秋の青空に映えます。



イヤホンガイドやスマホでのガイドもありますが、ここはシニアのおじさまのガイドツアーに参加しましょう。



参加費は200円。
説明がよく聞こえるようにイヤホンを渡されます。



入場してすぐにあるのは東置繭所。木造の枠組みに煉瓦を積んだ、木造煉瓦作り。



フランス積みと呼ばれる煉瓦の積み方は、指導者のポール・ブリュナがフランス人だったからでしょうか?

入場券の券売所がある検査人館。



2階はフランス人技師達の住まいだったそうですが、技師達は度々横浜に遊びに出かけてしまい、あまり仕事をしなかったので程なくクビになってしまったそうです。
結構いい加減だったんですね〜。





次は繰糸所。



100m以上の細長い建物の中に糸を繰る機械がズラ〜ッと並んでいます。
ここで沢山の工女達が働いたんですね。


こちらは診療所。
工女達は無料で診察を受けることができたそうです。



首長館(ブリュナ館)



当時、ブリュナは総理大臣と同じくらいのお給料を貰っていたそうです。

この建物はブリュナが帰国した後は工女達の勉強の場に使われました。
工女達は当時としてはとても整った労働環境の中で働いていたようです。

寄宿舎。



こちらの2棟の寄宿舎は世界大戦の直前の物資のない時に建てたので、素材の悪さから傷みが激しいそうで、ずいぶん手前にチェーンが張られて近寄ることもできません。



ここで、おじさまのガイドツアーは終了。
後は自由散策です。

東置繭所の入り口。



東置繭所の2階。



ここで繭を乾燥させたそうです。





とても高い煙突。



この後、西繭置所(国宝)の見学をしましたが、今は保存修理工事中とのことでヘルメット着用(200円)

でもあまり見る所もないしヘルメット着用の必要性もなかったし、西繭置所の見学はいらなかったナ。

まだ溶接の技術がなかった時代に作られた鉄水溜。
造船の技術を応用してリベットが使われています。



とても広い敷地に色々歴史的な建造物が残っていますが、木造のものが多いので傷みも劣化も激しく、今後の保存は大変そうです。



本来の風合いを損なわないように補修、保全をしていくことが今後の課題ですね。

そうした作業が完了したら、検査人館や首長館、診療所の内部も公開されて見学できるようになるといいですね。

そうしたらもっと奥深く興味深く富岡製糸場を知ることができると期待します。

富岡製糸場の周辺のレトロな建物。





お昼は富岡製糸場のすぐ前にあるおぎのやさんで、なんと!峠の釜めし!
そういえば横川が近くなんですね〜。



峠の釜めしなんて食べるの何年ぶりでしょう?!
真剣に遡って数えると恐ろしい数字が出てきそうなのでやめときます〜。

おまけ
富岡製糸場とまちなか交流館、市営駐車場の間を巡回してる電気バス。



100円で1日乗り放題とのことですが、そう頻繁には走ってないので2回以上乗るのは難しいかも〜。

ちなみに8人乗ったら満員です〜!


| レトロ&建物探訪 | 15:05 | comments(0) | - | pookmark |
磐越東線 小川郷駅
ちょっと用事があって、磐越東線の小川郷駅へ。

昭和チックでレトロな駅舎です。



無人駅なので切符は売ってません。
到着した駅で払うようです。
中には沢山本があって、ゆっくり電車を待てるようになっています。
何しろ日に何本もない電車なのです。
のどかでいいですね〜。

| レトロ&建物探訪 | 19:40 | comments(0) | - | pookmark |
目黒雅叙園 百段雛まつり 2016
目黒雅叙園のお雛様を見てきました。
今年は、岩手、宮城、福島などみちのくのお雛様たちです。



残念ながら写真撮影はNG。

入り口にあったお雛様。
これは、みちのくのお雛様じゃないらしい。



東京都指定有形文化財の百段階段は、7部屋それぞれ趣向が違って、天井もふすまも床柱も見応え充分!!

それに加えての江戸時代からの歴史を感じる沢山のお雛様。

一つ一つじっくり見て堪能しました。

写真で残せなかったのが残念です。

とりあえずは螺鈿細工が豪華なエレベーター。





それから、館内お二階の天井。



そして、カフェラウンジ「パンドラ」のアフタヌーンティーセット。



一番上のケーキは選べないのです。
これは、サバラン。



モンブラン。



お庭と池の鯉を眺めながらいただきました。



帰りは目黒駅まで送って頂ける無料のシャトルバスに乗って楽チンでした。
| レトロ&建物探訪 | 21:43 | comments(0) | - | pookmark |
関家住宅 特別公開 見学会
関(せき)家住宅は横浜市都筑区にある、東日本でも最古級の民家です。

関家は江戸時代の初期から代々世襲の名主として続いてきました。



最寄り駅は市営地下鉄仲町台。



国の重要文化財に指定されていますが、現在も22代目当主が住んでらっしゃるので普段は非公開です。





今回、横浜市教育委員会主催の「特別公開」に参加することができました。

これは表門。19世紀中頃の建築の長屋門です。



寄せ棟造の茅葺き。
これは主屋側からからみたところ。



土台は沢山の石です。



主屋は17世紀前半には建てられていたと考えられています。



平成14年から3年間に及ぶ保存修理工事で17世紀前半の当初の姿に復元されました。



普通古民家は、移築されたりして「旧〇〇家住宅」として公開されたりしていますが、こちらは現住なのでそのまま「関家住宅」です。



土間。



かまどは現役だそうです!



奥には畳の部屋が。







天井の梁。





囲炉裏もあります。



立派な火鉢。 何の木でできてるのでしょうか?



書院は主屋の南に続いて、10畳二間の座敷です。



こちらは18世紀前半の建築。







敷地図。



トイレかな? 「厠」ですね。



書院から主屋を。



お庭も立派です。





最後に敷地の後ろ側にある旧中原街道まで、裏山を登って行きました。
中原街道は昔の主要な街道でした。

関家の裏門。





この関家が名主として江戸時代からずっと変わらず残っていてくれたおかげで、古地図と現在の地図との位置関係がわかって、研究にとても役立ったそうです。



日本家屋は地震の揺れも逃し、強風も受け流す優れた建築様式ですが、唯一の大敵は火事とのこと。

これからも大事に受け継いでいって下さいませ〜!と思いました。


| レトロ&建物探訪 | 16:21 | comments(0) | - | pookmark |
街歩き 目黒区 緑道 古民家
秋晴れの休日、目黒線西小山駅からぶらぶら街歩きをしてきました。

まずは立会川緑道。



両側の車道より一段高くなってます。



案内板を見ると、散策コースが色々あるようです。



碑文谷一丁目にある、円融寺。



とても大きな天台宗のお寺です。



仁王門。



釈迦堂は東京23区内で最古の木造建築とのこと。



境内は緑が深くてとても静かです。





本堂。



鐘楼。



もう一度緑道に戻って少し行くと、碑文谷八幡宮があります。



長い参道。



緑が多いと空気がきれいで気温も少し涼しく感じますね。

碑文谷八幡宮のお隣に「すずめのお宿 緑地公園」があります。

目黒区は昭和の初めまで竹林が多くて、すずめも沢山いたんですね〜。



この公園の一角に旧栗山家の古民家があります。



目黒区緑ヶ丘から30年前に移築されました。



栗山家は代々、村の「年寄」を務めた旧家で江戸時代中期の築とされています。



立派な長屋門もあったそうで、いずれ復元される予定だそうです。

茅葺が銅板葺きになってしまったのは残念ですが、これからも大事に保存してほしいですね。



古民家のスタッフのおじさまが、「目黒区洗足の宮野家屋敷もおすすめです」と教えてくださったので、また機会があったら行ってみようと思います〜。


| レトロ&建物探訪 | 17:56 | comments(0) | - | pookmark |
銀座レトロビル巡り 3
鈴木ビル(1929築)は、首都高速都心環状線沿いにあります。

途中、京橋公園の前にあった看板建築のお店。
大正から昭和初期の建築様式ですね。



鈴木ビルはかなりしっかりした造りのようです。



1階の店舗が入れ替えのようで工事をしてました。



かつては甲子屋(きのえねや)倶楽部と呼ばれ、公演や稽古事等に貸し出していたビルだそうで、2階には芝居等の公演ができる大きな舞台があったそうです。
3階は住居でした。



お隣の建物もかなりレトロです。



だって看板の文字が右から左です!



こちらはもう営業してないのかな?
連休でお休みなだけならよいのですが...。



最後は銀緑館目指して新橋方向へと向かいましょう。

新富橋の交差点角にある大野屋さん。



舞踏足袋處と書いてあります。
三原橋交差点にある大野屋さんとは関係あるのかしら?

途中で見かけたこの建物もかなりの歴史がありそうです。
でももう店舗は営業してないみたい。
寂しいですね。



銀座6丁目の銀緑館(1924年築)...は、残念ながら新しく建て替えられていました。



2013年に朝日新聞の記事が出た後、ほどなくして解体されたようです。

建物は永遠ではないから、いずれ解体されるのは宿命だけど、ありきたりなビルに変わってしまうのはやっぱり寂しいことですね。

建設中の松坂屋を過ぎて、交詢ビルの近く、金春通りのアスタープラザ。



カラーコーンが置かれていて、
こちらも閉館のようです。



並びのビルも閉店の張り紙がしてあったので、合わせて再開発されるのかもしれませんね。



向かい側にお稲荷さんの石碑を発見。



NHKの「ブラタモリ」でタモリさんが歩いてたお稲荷さんですね。
この細い路地の奥にあります。



熱心にお参りしている女性がいました。

角のお店は椿屋珈琲店。
なんか聞いたことがあるな~と思ったら、最近、我が家の近くにもオープンしたんだった。



このビルもかなりの歴史がありそうですね。



今回は本当に銀座の一部分しか回れなかったけど、小さな路地の隅々まで歩いたら、もっと沢山魅力的な年代物の建物に出会えそうな気がします。

建物の記録は時間との闘いです。
一度失われてしまったら二度と同じものは作れないから。

歴史的に価値のある建物を大事にしていこうという思いを皆で共有できたら、
東京は、日本は、もっともっと魅力的になるだろうなぁ、と思います。

最後に、日本の近代建築の第一人者で、看板建築様式の名付け親でもある藤森照信氏の著書をご紹介します。

今はなき同潤会アパートや旧虎ノ門アパートなど、大正、昭和の建物をもう20年も前に訪ね歩いた記録です。

写真が白黒で小さいのが残念ですが、失われてしまった貴重な昭和の記憶が沢山収められています。

| レトロ&建物探訪 | 07:13 | comments(0) | - | pookmark |
銀座のレトロビル巡り 2
奥野ビルを後にして次はすぐお近くの竹田ビル(1932年築)へ。
ホテルモントレー銀座のすぐそばです。



1階には喫茶店のルノアールが入っています。
上の階はどうなってるのでしょうか?



後ろ側はこんな感じ。
ちょっと残念!



竹田ビルの2軒隣には昔ながらの佇まいのお店が。



でも、もう営業はしてないのかしら?



このまま壊されてしまうのでしょうか?
心配です。

昭和通りを渡って宝町駅 方向へ少し行くと、銀座レトロギャラリーMUSEE(旧宮脇ビル 1932年築)があります。



実は今回のレトロビル巡りは、この、旧宮脇ビルが、解体される1週間前にどんでん返しでギャラリーとしての存続が決まったという、2013年7月の朝日新聞の記事を読んでからずっと温めていた企画だったのです。



1階には小料理屋が入っていたという、このビル。



素敵なギャラリーに変身して堂々と建っていました。
このままげんきで長生きしてね!!

次は、鈴木ビル(1929年築)へ向かいましょう。
| レトロ&建物探訪 | 17:13 | comments(0) | - | pookmark |
銀座のレトロビル巡り
暑くもなく寒くもなく、ちょうどいい気候になって、ゴールデンウィークの初日。
銀座のレトロビルを巡ってきました。



まずは銀座一丁目、奥野ビル。



1932年築。 地上7階地下1階。
かつてはアパートでした。



今は画廊が沢山入っているようです。



結構沢山お部屋があるようです。



エントランス。



古い金庫の上に入居している画廊やギャラリーなどのご案内ハガキが置いてありました。



すごくレトロなエレベーターがあります。



自分でドアを開けて、中の黄色い蛇腹のドアも開け閉めします。



なぜか階段が2つ隣りあってあります。



小窓の向こうにもうひとつ階段があるの、わかりますか?



各階に小さいお部屋が並んでます。



消火ホースの箱は木製です。



中が見えるお部屋がありました。
8〜10畳くらいの広さでしょうか?



最上階の屋上に上がる階段。
立ち入り禁止です。



レトロだけどまだまだ充分使用に耐える、管理者の愛情と覚悟を感じるビルです。



ベランダからこぼれるような緑が清々しくて安らぎますね。



ずっとこのまま愛されて使われてほしい、銀座の財産です。

次は竹田ビル(1932年築)を目指します。
| レトロ&建物探訪 | 19:40 | comments(0) | - | pookmark |
東方天満宮
ウォーキングでお近くの東方天満宮へ。





こちらは梅の花で有名ですが、まだちょっと早いですね。



蠟梅が咲いてました。







梅はまだ固い蕾です。





結構、次から次に参拝者が訪れてました。



途中、富士山がきれいに見えました~。



梅の季節にまた来ようと思います~。
| レトロ&建物探訪 | 18:35 | comments(0) | - | pookmark |
| 1/5PAGES | >>